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坂本直紀社会保険労務士法人

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2006年3月30日 (木)

いろいろと企画

今日は、昨日ゆっくり休んだので、フル回転。

午後からは、今後の業務の企画を練っていました。

やはり、診断士と社労士のシナジーがないとだめだと痛感。なぜならば、社労士の手続き業務は、はっきりいって先輩社労士には敵わないだろうし、別にこれで勝負するつもりはない。

やはり、経営者の右腕をめざさなければならない。そのためには、経営計画が何より重要である。

当たり前のことですが、なんといっても財務。損益計算書と貸借対照表から問題点を指摘しなければなりません。黒字倒産もあるから、資金繰りも大事。そうなるとキャッシュフロー計算書もやはり作った方がよい。損益分岐点分析もある。

後は、マーケティング。企業のコア・コンピタンスを生かしていくことが大事。勿論、ドメインの設定も大事。

そして、私の得意分野の社員のモチベーション向上。

よしよし。これらを何とかパッケージ化できないものだろうか。そうすれば、私自身の付加価値が高まるかもしれない。

よし、がんばります。

今日は、とりとめのない日記でした。

2006年3月29日 (水)

カゼでスロー・ライフ

今日は、カゼで体調がいまひとつでしたので、ゆっくりした1日を過ごしました。

寝ながら、「あれもしなければ」、「これもしなければ」と色々考えたりして、頭の中はリラックスしませんでした。自営業ですと1日何もしないと不安なんですよね。勿論、常にまる1日フル回転をしているわけではありませんが、少しでも何かしておかないといけないという気がしてしまいます。これは、良くないことでオン・オフの切り替えはしないといけませんので、これまた反省です。でも、体はゆっくり休めたような気がします。

最近、思うのが、どうも周りに左右されすぎて自分を見失っているかなと。特に社労士会の役員になってから、労働・社会保険関係に自分の目がいきすぎており、どうも中小企業診断士としての自分が生かされていないような気がしました。

そう思った自分は、夜は「事業計画」や「財務分析」、「経営革新」の本を久しぶりに読んでみると、何かひらめくものがありました。

たまにリラックスするとよいひらめきが生まれます。やはり適度な休暇は必要ですね。

2006年3月28日 (火)

中小企業診断士 経営法務答案練習チェック

今日の夕方から、中小企業診断士 経営法務の答案練習講座の問題と解答解説のチェックをしていました。

問題と解答解説は講師3人が分担して作業しましたが、一応間違いがないか相互チェックします。私は、DVD収録も担当するので、内容もきちんと理解しなくてはなりません。

4月に入れば、本試験モード突入です。受験生の皆さん。頑張ってください。

2006年3月27日 (月)

新橋にて・マーケティングを意識した経営

今日の夜は、久しぶりに大学のときの友人と新橋に飲みに行きました。

やはり、仕事の悩みなど、お互いにあるようで、ざっくばらんな話ができました。

そこで、面白い飲み屋さんを発見しました。「なつかしや」というお店ですが、70、80年代のアイドルなどのLPや雑誌の表紙が店中に張っており、大き目の薄型テレビが店内におかれ、お客さんのリクエストに基づき、昔懐かしい歌を流すというものです。

このお店は、マーケティングをかなり意識した経営だと感じました。

まず、顧客ターゲットは明確です。30代~50代以上のサラリーマン、OLということです。70年代、80年代のアイドルやグループに思い出がある人たちばかりです。

次に立地ですが、新橋ということが素晴らしいです。渋谷や原宿のような若者の街、巣鴨のような高齢者の街では、いまひとつです。顧客ターゲットにあった立地選定をしています。

そして、顧客ニーズは、「70年代、80年代のアイドルなどに懐かしさがある」ということをしっかりつかみ、こうしたサービスを展開したのでしょう。

また、商品も明確です。飲み物中心です。食事は軽いおつまみ程度ばかりでした。二次会で来る人を想定しています。ですので、普通の居酒屋のようなメニューとは異なる商品構成でした。

お客さんたちも盛り上がり、女性たちの中には、立ってアイドル歌手の振り付けを行う人もいました。それに対して、店中のみんなが手拍子し、とても一体感がありました。

ということで、月曜日にもかかわらず、9時以降は満席。私たちも11時30分くらいまでいました。

何気ない飲み会でしたが、とても勉強になりました。これが、ニッチ(すきま)戦略の見本だなあと感じました。

2006年3月26日 (日)

いちご会

今日は、いちご会(別名:人事・労務イノベーション研究会)がありました。

年度末等により、今日はいつもより人数が少なかったですが、新しい方(しかも女性です)が加わり、楽しく勉強しました。

前半は、退職問題についてメンバーの1人が説明し、後半は人事評価基準について議論しました。

退職問題については、ケーススタディ方式で、「一度提出した退職願が撤回できるか」、「退職時の引継ぎのため1か月退職を待ってもらえるか」という問題でした。「退職願については、人事権を掌握しているもの(人事部長等)が受理した後は、原則撤回できない」、「引継ぎの1か月については、就業規則に記載することは可能であるが、社員が拒否したら退職を申し入れた日から2週間を経過した時点で退職をさせなければいけない」ということでした。

人事評価基準は、能力考課のうちで「判断力」、「課題想像力、企画力」について評価項目を出して議論しました。

そんなこんなで、あっという間に3時間です。終了後は、お決まりの懇親会。とても楽しかったです。

良い仲間とめぐり合えて幸せです。今後もネットワークを大切にしながら自分自身も精進したいと思います。

2006年3月25日 (土)

社労士実務連絡会

今日は、社労士実務連絡会で「年度更新」について勉強しました。

年度更新は、労働保険料の確定申告と考えればいいと思います。

年に1回、昨年度の労働保険料を確定させて、既に支払った労働保険料の見込みとの差額を調整し、さらに今年の労働保険料の見込みを支払うというかたちになります。

年に1回しかありませんので、やはり忘れているところがポツポツありましたので、助かりました。ホームページでも、4月に年度更新のコーナーを作ろうかと思います。よろしかったらご覧ください。

http://www6.ocn.ne.jp/~haru/

2006年3月24日 (金)

社労士会政治連盟役員会

今日は、社労士会世田谷支部の政治連盟の役員会がありました。

年度末なので、活動状況への承認と来期の活動方針について説明があり、それについて議論しました。

政治連盟については、議員に対して社労士の役割の重要性を働きかけていくことをメインの役割です。

この活動に対しては、一部の方ではまだ理解がなく、会費の未納もあります。しかし、社労士が国家資格として位置づけられ、職域を拡大する意味では、このような地味な活動についても理解をしなくてはいけないと思っています。

特に、支部会長、幹事長の方々は、おそらく目に見えないところで苦労も多くあると思います。このように裏方で支えてくれる人に対して、ある程度は協力しなければいけないと思っています。

2006年3月23日 (木)

商工会議所セミナー

今日は、商工会議所で「高年齢者雇用安定法の改正とその対策」についてセミナーを実施しました。参加企業は約20社で、皆さん真剣な表情で聞いていらっしゃいました。

内容は、「法改正の背景」、「法改正の内容」、「公的給付」、「企業の対策」です。このセミナーの一部は、私のホームページの資料を使用していますので、そちらをご覧いただければと思います。

http://www6.ocn.ne.jp/~haru/

また、高年齢者雇用安定法の改正にご興味があるかたは、「全国どこでもセミナー」を活用していただければと思います。こちらもホームページに案内が出ていますので、ご覧ください。

Img_0082_1 

2006年3月22日 (水)

商工会議所セミナー準備

今日は、明日のセミナー準備をしていました。

テーマは「高年齢者雇用安定法の改正」です。家には10冊以上も本があり、じっくり読みました。

この改正では、「在職老齢年金」、「高年齢雇用継続給付」を活用して60歳以降は、大幅に賃金を減らすということがあります。ただ、これからは、労働力減少が進む中、高年齢者をいかに有効に活用するかが大きな課題ですので、高年齢者の働く成果を無視して、一律に引き下げるという考え方はどうかと思います。

勿論、こうした公的給付があることは知っておく必要がありますが、あまり過度に意識せず、高年齢者がいきいきと働き、売上の拡大につながるような仕組みづくりが今後重要といえます。

2006年3月21日 (火)

WBC優勝!

今日の昼は、またしてもWBCを見ました。なんといっても決勝戦。

すばらしい試合でした。特に1点差になったときはしびれました。それにしても、イチローは本当にすごいと思いました。実力もさることながら、ここ一番の集中力はすごい。また、選手を引っ張っていく存在感もすごい。韓国戦では「屈辱」、そして今日は「最高」と喜怒哀楽が激しい面ももっている。

仕事でもそうですが、やはりこういう「情熱」と「集中力」、「リーダーシップ」があれば人はついていくと思います。

そういう意味では、今回のWBCでは本当に勉強になりました。日本の勝利は本当に喜ばしいことです。今度は、自分自身が勝利をつかむことができるよう、頑張っていきたいと思います。

日本の選手の皆さん、本当におめでとうございます。そして、感動をありがとうございます。

2006年3月20日 (月)

商工会議所セミナー・レジュメ

今日は、3月23日に実施するセミナー「高年齢者雇用安定法の改正とその対策」のレジュメを作成していました。

内容は、「法改正の背景、内容、年金と雇用保険の給付、企業の対策」です。時間は90分ですが、これまで色々セミナーを実施した経験から、多分90分フルにつかうと思います。

セミナーでは、パワーポイントでないときは、なるべくホワイトボードに板書することにしています。理由は、時間が余りそうなときは時間の調整がききやすという講師側の理由もありますが、メインは受講者が眠くならないようにするためです。

ずっと、下を向いていて、講師の話を聞くだけでは、どうしても眠くなります。昼過ぎですと最悪です。手を動かしてもらう、顔をあげてもらうことを取り入れることで、受講生の集中力もでてきます。

今回は取り入れませんが、受講生同士で会話をしてもらうことも有効です。例えば、簡単な問題を出して、「どう思うか隣の受講生同士で話し合って解答をまとめてください。」という感じです。

セミナーは難しいですが、皆さんが集中して聞いてくれる姿を見ると、やってよかったと思います。色々準備は大変ですが頑張ります。

2006年3月19日 (日)

WBC勝利!

今日の昼は、ずっと日本対韓国戦を見ていました。

6回までは、本当に1点を争うしびれる展開でした。韓国も日本も守備が手堅い。ピッチャーも上原選手がよかった。さすが日本のエースです。

7回は、福留選手のホームランも良かったのですが、ヤクルトの宮本選手のタイムリーが嬉しかった。ベテランで実績のある選手が、控えで他の選手のためにバッティング・ピッチャーをして、全面的に協力している姿はすごいと思っていました。そして、代打で出場したワン・チャンスでしっかり結果を残す。本当のプロと思いました。出場できなくてもくさらず、皆のために一生懸命つくしつつも、いざ出場する機会があれば結果を残すために努力も続けていたと思います。

本当に日本チームおめでとうございます。試合に負けた韓国チームも悔しいとは思いますが、とてもすばらしかったです。特に守りは完璧でした。感動を与えてくれたことに感謝します。

2006年3月18日 (土)

経営法務講義(横浜)最終回

今日で、経営法務講義(横浜)は終了です。最後は、証券取引法を中心に講義をしました。

さすがに覚えることが多く、受験生の人たちはつらそうな感じが見受けられました。勉強の1回転目は本当に大変です。しかし、合格のためには皆さん突破している壁ですので何とか乗り切って欲しいものです。勉強も2回転目以降は楽になりますので。

夜は、社会保険関係の執筆でした。私の担当は、前期高齢者と後期高齢者の内容です。これまでの老人保険制度はなくなり、新たに後期高齢者医療制度を設け、前期高齢者については保険者間での負担を調整する仕組みが設けられたことが特徴です。

自営業ですので、土日の区別なく仕事していますが、もう慣れました。サラリーマン時代との違いは、なるべく忙しくならないように工夫していたのが、忙しくてもさらに受注して忙しくしていく必要があるということです。そういう意味では、若いうちに独立しておいて良かったかと思います。仕事の効率性に注意が必要です。

2006年3月17日 (金)

役員会 & WBCの奇跡

今日の夜は、世田谷支部社労士会の役員会に出席してきました。話題の中心は、定期総会の話でした。

1年に1回のイベントですので、支部長をはじめ準備に皆さん気合が入っています。行政の方々を招待しての懇親会や二次会の準備まで色々大変ですが、皆さんと協力して無事乗り切りたいと思います。

終了後は役員の方たち数名と飲みにいってきました。皆さん、色々仕事や事務所運営等考えているようでした。それから、特定社労士の話。無事受けられる人とそうでない人に分かれたそうです。私は、後期の予定ですので業務の日程が合えば参加しようと思います。

それから、WBCですが2点とられてアメリカが負けました。やはり、最後まで頑張れば奇跡が起こるものです。日本チームの皆さん、本当におめでとうございます。私も、色々悩むことが多く、くじけそうになることもありますが、最後まであきらめずに頑張り続けていきたいと思います。

2006年3月16日 (木)

執筆などなど & WBC残念!

今日は、医療関係の執筆の準備、商工会議所のセミナー準備、メルマガ作成などなどをしていました。

合間をぬって、またしてもWBCを見てしまいました。結果は負けてしまいましたが、とても良い試合だったと思います。1点をめぐる手に汗を握る攻防とはまさにこのこと。ここは、とりあえず、韓国に「おめでとう」、日本に「よく頑張った」といいたい感じです。

まだ、準決勝にいける可能性はありますが、仮にいけなかったとしても、胸をはって帰ってきて欲しいものです。

今日の夜は雨が降りました。洗濯物がおかげさまでグショグショ。何かのコマ-シャルではありませんが、「事前によく確認」をいけないということですね。またしても反省です。

2006年3月15日 (水)

確定申告無事終了&日本勝利(WBC)

今日、確定申告をすませてきました。最終日だから混んでいるかと思いましたが、10分ほど待って終了しました。来年は、早めにパッパッとすませようと思います。

午前中は、ついついWBCの日本対メキシコ戦に釘付けになってしまいました。午前中仕事をしないでテレビとは何事だと心の中でついつい思いつつ、結局最後まで見てしまいました。勝利の瞬間は、一人でガッツ・ポーズをしました。

なんだかんだいっても、日本が勝つと心が晴れやかになります。また、韓国戦も見ちゃうだろうな。でも、メリハリが大切。日本をしっかり応援して、仕事もしっかり頑張ろう。

2006年3月14日 (火)

確定申告バトル

今日は、終日確定申告の準備をしていました。

我ながら、超ギリギリ。何とか作成しましたので、明日一番に税務署に出してきます。

確定申告をしながら、いくつか反省。まずは、領収書がなかなか出てこない。やはり、きちんと管理してこつこつ取り組まなければいけないと思いました。

次に、記帳があきすぎると、入金・出金が合算されてしまうことです。これには、まいりました。何とか請求書(控)等を引っ張り出して、まとめましたが、大変です。どうも、売掛金も結構あるような気がしてきました。ようは、もらっていないお金がある。もう少し、お金に対する感覚をシビアにしていかなければいけない。

こらからは、経理の鬼と呼ばれるくらいしっかりしなければ。

2006年3月13日 (月)

執筆活動など

今日は、「販売士」という販売し向けの機関紙に商店街についてのレポートを書いて欲しい旨の依頼がありましたので、その執筆や確定申告の準備等をしていました。

2日間6時間講義した後は、翌日はさすがに疲れが残っています。やはり、週1回は休みを取らないといけないなと思っています。

今日は、完全オフといかないまでも、ゆっくりした1日を過ごしました。

それにしても、部屋がかなりちらかっています。これも何とかしなければ。

2006年3月12日 (日)

経営法務講義(飯田橋)

今日も中小企業診断士の経営法務の講義をしてきました。

この講座は速習講座ですので、本日が最終回。もともと5回の日程を4回とし、休憩も多めに設定していますので、どうしても講義のスピードが速く、受講生は大変だったと思います。

講義終了後は、受講生5人と勉強方法や診断士試験の特徴について質問が出たので、色々とお話をしてきました。その後、この5人でグループ学習を行うことになりました。テーマは中小企業白書をまとめる作業を共同で行うことになりそうです。

診断士の試験は、このようにグループでわいわいがやがやとしながら勉強するのが効果的です。長丁場ですので、どうしても勉強過程でわからないことや苦しくなったときに仲間がいることは励みになります。あとは、メンバーがギヴ&テイクの精神でお互いに助け合っていくということが重要です。わがままなメンバーがいればうまくいくことが、うまくいかなくなりますので。

それにしても、私自身も何か学校で勉強しなくてはと思うようになりました。資格はさすがにもういいので、PCスキルの向上にでも努めようかと思っています。

2006年3月11日 (土)

経営法務講義(横浜)

本日は、中小企業診断士の経営法務講義を実施してきました。

テーマは民法と会社法です。診断士試験では民法の中では債権が圧倒的に出題頻度が高いので、そこを中心に講義をしました。また、会社法では、5月施行予定の新会社法に触れながら講義を実施しました。

不思議と前回より人数が増加しているのにびっくりしました。次第に受講生が増えるということは、皆さんピッチが上がってきたのかなという感じです。講義終了後の質問も多く、19時30分終了の講義が、またもや20時30分になりました。

この時期にこの調子で頑張っていれば、良い結果が迎えられると思います。是非がんばってください。

2006年3月10日 (金)

顧客獲得プロジェクト(最終回)

本日、社労士会世田谷支部の顧客獲得プロジェクトがありました。今日でこのプロジェクトは終了です。

皆さん、色々積極的に活動されており、短期間ではありましたが納得のいくかたちで終われたのではないかと思います。

ただ、大切なのは一時的なものではなく、こうした人間関係が続いていくことです。

どの士業でもそうですが、一匹狼的ではなく、他の人たちと良い意味でのギヴ&テイクができ、強固なネットワークを形成することが重要です。

人と人のつながりを大切にしながら頑張っていきたいと思います。

2006年3月 9日 (木)

新会社法における計算関連のポイント

昨日の夜、中小企業診断士における経営法務研究会に参加してきました。

テーマは中小企業会計でした。興味深かったのは、「中小企業会計に関する指針」です。中小企業が商法上義務付けられている計算書類の作成にあたり、望ましい会計処理等を示すものです。

有価証券や棚卸資産の時価が著しく低下した場合は時価評価したり、固定資産も減損するというものです。このように厳しい対応は中小企業では厳しいように感じました。

これは、あくまでも指針なので強制適用とは考えにくいですが、新会社法における会計参与との関係があります。会計参与は税理士や公認会計士の方々がなりますが、会社法上の責任が生じますので、決算書作成の拠り所となる指針が必要です。この指針がこの「中小企業会計に関する指針」になる可能性もあります。

また、中小企業が金融機関から融資を受ける際の一つの基準として、会計参与のチェックがなされているかが求められる可能性もあります。そうなると、決算書作成は結構厄介になりそうな気がします。

ただ、会計参与も責任が重いため、果たしてどの程度の税理士等が参入するかも不透明であり、会社法施行後、様子をみないといけないなと思います。

難しい問題です。

2006年3月 8日 (水)

企業内ニート問題とキャリアの再構築

本日は、日ごろお世話になっている株式会社キャリアクリエイツのリーダーシップ研究会に招待されましたので、参加してきました。

テーマは、「企業内ニート問題とキャリアの再構築」です。講師は、株式会社ビジネスファームの藤原徳子様でした。

まずは、とても話がわかりやすいことにびっくりしました。人前で話すことにとても慣れているというか、本当に人前で話すことが好きなんだと思いました。

内容的には、「会社と自分の関係」(give&take)が興味深かったです。「会社が自分に何を与えてくれるのか」、「自分は会社に何を与えているのか」を書き出す作業をしました。また、そのときには、「労働」、「対価」というキーワードの使用を禁止します。そうなると意外に書き出せないものです。逆にこれがすらすら書けるようになると、自分が会社によってどのように動機付けられているかが明確になっていることになります。

また、「部下は自分の主要業務を3つ書きなさい」、「上司はその部下の主要業務を3つ書きなさい」についても興味深かったです。この内容に違いが生じると、評価に不満が生じる可能性が高くなります。

従業員のやる気を高めるには、優れたリーダーシップが重要です。今日は、そのための手法をいくつか学ぶことができ、とても良かったです。

2006年3月 7日 (火)

メルマガ発行

いよいよメルマガを発行します。

タイトルは、「優秀な人材の確保・定着の秘訣は就業規則にあり!」です。

就業規則は労働基準法で義務付けられているから、いやいや作成している事業主の方もいらっしゃると思います。ですので、1回作成したら、特に見直しをせず、そのまま放置していることもあるでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

就業規則は、会社と従業員にとって本当に必要なものなのです。

例えば、従業員が仕事中に好き勝手やられたら、会社は困ってしまいます。「そんなこと、させないよ。それに好き勝手するやつなんかクビだよ。」と答える方もいると思います。

でも、そのような理屈は通りません。そもそも仕事中何をしてはいけないのかということが明確にしておかないと、「そんなこと、どこにも書いていないし、何も聞いていないよ。」と開き直られると厄介です。

それに、労働基準法では解雇(いわゆる「クビ」)は、簡単にできないように厳しく制限されています。感情的になってクビにした結果、裁判になんかなると、これまた厄介です。

ですので、就業規則では服務規律と解雇について明確に定めておく方がよいのです。

マイナス面だけ書きましたが、例えば表彰について就業規則で定めても良いでしょう。会社に長年貢献した人や特に業績の良かった人、社会貢献した人等を表彰すれば、従業員のモチベーションは向上します。

このように就業規則は、会社にとって本当に重要なものです。メルマガでは、就業規則について人材の確保、定着の観点から色々なことを書いていこうと思います。

ご登録はこちらです。

http://www.mag2.com/m/0000185976.html

解除も出来ますので、お気軽にご登録ください。

2006年3月 6日 (月)

発熱と休息

本日、熱が38度5分にもなりましたので、完全オフとし、ゆっくり休息しました。今は、もう36度台で落ち着いています。ホッとしました。

風邪気味のところで、2日間講義で喋りっぱなしだったのが、原因のようです。今ものどが痛く、のど飴が友達みたいになってしまいました。

それから、背中も痛みます。発熱と寝すぎが原因と思われますが、何とか明日には回復して欲しいものです。

皆様も健康には気をつけてください。

2006年3月 5日 (日)

経営法務講義(飯田橋)

今日も講義です。場所は飯田橋です。

内容は、経営法務で昨日と一緒ですが、速習講座ですので、範囲が海外契約やフランチャイズ契約等拡大しました。

今回は、収録講義でした。収録講義の場合は、時間が1コマ3時間ピッタリにしないと取り直しになってしまうので、講義時間の延長は絶対に出来ません。それから、プレゼンタを使用しますので、講師画面と資料画面の切り替えに気を配らないといけません。すなわち、調子こいて喋っていると画面はずっと資料画面だったということがないようにします。

それから、講義の昼の休憩時間に勉強方法について15分ほど解説しました。自由参加にしましたが、ほとんどの受講生が参加しました。皆さん、本当に真面目です。

講義終了後も、5、6名の方が残られ、2次試験についてのアドバイスを求められました。ということで、またしても、講義終了後約1時間受講生と色々話をしました。でも、本当に嬉しいことです。中小企業診断士の試験合格は本当に大変なことですが、是非頑張って駆け抜けて欲しいと思います。

2006年3月 4日 (土)

経営法務講義(横浜)

今日は、中小企業診断士講座で経営法務について横浜で講義をしてきました。全5回あるうちの2回分6時間実施してきました。時間は13時00分から19時30分(休憩30分)と、さすがに話しっぱなしですので、後半はきつかったです。

内容は、事業の開始、合併などの手続き、倒産法制、知的財産です。短時間で多くのテーマを実施しますので、受験生は本当に大変です。

でも、講座終了後に2名の受講生が勉強方法等について質問をしてきました。終わってみれば20時30分になりましたが、受講生の一生懸命さが伝わってきて良かったです。また、ほとんど話をしていなかったと思われる受講生同士が、これを機会に仲良くなってもらい、良い意味での情報交換ができればいいなと思います。

夜は、のどが痛かったです。カゼをひきそうな嫌な予感がします。

2006年3月 3日 (金)

自主研究会発表会

今日は、社労士会世田谷支部で自主研究会の成果発表会がありました。

私は、65歳までの継続雇用チームに所属しており、他に労働契約法チームがありました。発表は、パワーポイントをプロジェクターで映して行い、発表者はリーダーの方にお任せしました。

今回の発表のコンセプトは実務的な内容というよりも65歳までの継続雇用をネガティブで捉えるのではなく、前向きに行おうというものにしました。

65歳までの再雇用は、賃金が下がるケースが多いと思います。ただ、その中でもがんばっている高齢者には賞与を支給する等のインセンティブも必要となります。賞与が出ると確かに年金の支給は減りますが、自分の実績が評価されて賞与が支給されるということは働き甲斐にも直結します。

人件費の削減も重要ですが、高齢者のモチベーションを向上させるための施策も極めて重要です。コストダウンと従業員満足度のバランスが大切になってくると思います。

2006年3月 2日 (木)

活気あふれる明大前商店街

本日、明大前商店街振興組合を訪問させていただき、色々インタビューさせていただきました。当初は30分くらいの予定でしたが、かなり話が弾み、2時間のロング・インタビューとなりました。

目的は、日本販売士協会で発行する会報誌「販売士」への執筆を行うためです。

明大前商店街は、既にテレビや雑誌等で幅広く取り上げられており、特にMP(明大前ピースメーカーズ)が有名です。これは、商店街の組合員が地域住民の安全・安心を目的としてパトロールを行ったり、小学校の登下校のときに要所要所でパトロール隊員が立っていることで、犯罪の抑止となっています。また、小学生とパトロール隊員双方がきちんと挨拶することで、明るい街づくりにも貢献しています。

この他にも、高齢者と小学生とのふれあいを商店街主体で主体で取組み、例えば小学生が老人ホームを訪問する等も行われています。

最近では、子供を狙った凶悪犯罪をニュースでよくみかけます。ただ、このように地域社会に溶け込んでいる商店街が積極的に安全、安心対策に取り組むとともに、高齢者と子供との憩いの場を提供していることはすばらしいと思いました。今日は、本当に有意義な一日でした。

2006年3月 1日 (水)

商工会議所セミナー正式決定

本日、東京商工会議所世田谷支部で打ち合わせを行い、セミナーの実施が正式決定しました。

タイトルは「改正高年齢者雇用安定法緊急対策セミナー」です。1時間30分セミナー講師を担当します。

日時は3月23日(木)午後14時~15時30分。場所は東京海上日動火災保険の北沢支社の会議室です。

内容は、「法改正の内容」、「企業の対応」、「高年齢雇用継続給付と年金の関係」を予定しています。終了後は、個別相談会も実施します。

果たして、どのくらい来られるかわかりませんが、来られる方が少しでも満足できるよう入念に準備してこようと思っています。

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