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2006年4月 6日 (木)

高年齢者対策

今日は、高年齢者対策について思ったことを書きます。私のホームページにも詳しく書きました。

http://www6.ocn.ne.jp/~haru/

高年齢者雇用安定法の改正で、企業は60歳以降の継続雇用が義務付けられました。このため、継続雇用制度の導入による再雇用等、色々と対策が行われました。

ただ、この対策ですが、公的給付(年金と高年齢雇用継続給付)を意識して、賃金を例えば60%以下に一律に引き下げたり、パートとして週20時間以上30時間未満にしながら年金をしっかりもらいつつ、高年齢雇用継続給付ももらうということも行われています。

実際に、社会保険労務士のホームページには、この対策をアピールしている方も見受けられます。

確かに総額人件費の縮小につながりますので、コストダウンの観点からは重要です。特に企業にとっては、固定費である人件費の削減は重要な課題ともいえ、こうした制度についての知識はしっておかなけれなりません。

しかし、賃金を一律に60%以下に引き下げたり、一律にパート扱いにすることは、私は反対です。

高年齢者といっても高いパフォーマンスをあげた人は高い処遇をし、そうでない人は低い処遇をするという当たり前のことをするかしないかが重要だと思います。

私は、少子高齢化が進む中、若い人材の採用はこれからますます困難になると思います。現に有効求人倍率も1倍を超え、人材不足感がでています。

こうした状況下では、女性と高齢者の活用が重要です。

日本は平均寿命が世界一。60歳前半はまだまだ元気です。こうした方たちのモチベーションを上げ、高いパフォーマンスを出してもらい、それに対して高い処遇をし、そしてモチベーションをあげるという、「良いスパイラル」を作り上げていくことが重要と思います。

今日は、真面目な日記にしました。

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